菊花賞はエピファネイアが強いのはよく知ってるけど穴ねらいでいきます。
とりあえずツイッターにも書いたけど最大６頭。これについては消し馬であっても
対象外とし、８Ｐからスタートとさせていただきます。
１．池添騎手騎乗の単勝５０倍以上の馬（とくに１３０倍前後か１５番人気前後なら
３着固定でポイントの上位１０頭流し勝負）
→２回連続同じような感じなら３回目も狙う。
２．ヒラボクディープ
→父ディープ母父ストームキャットという最近活躍している系統
３．インパラトール
→父ディープ母父ストームキャットという最近活躍している系統
４．タマモベストプレイ
→毎回のように距離延長が嫌われて人気落としてる割に惨敗はしていない
５．ナリタパイレーツ
→小牧騎手で調教師が宮本調教師といういかにも穴をあけそうなコンビ。
しかも先行したときはそんなに負けてない。
６．バンデ
→前走古馬相手に１秒差ぶっちぎり、３走前２．８秒差ぶっちぎり。
クロフネもメイショウドトウもできなかったマル外のクラシック制覇に期待。
